ベルチングビーバーの日本限定IPA「Crush the Kaiju」を6/16(木)より東京・横浜・品川の各店舗にて発売します。
カリフォルニア州サンディエゴのベルチングビーバーは、国際的なビール審査会「インターナショナル・ビアカップ 2021」での定番IPA “No Worries” の金賞受賞をはじめ、地元でもあるクラフトビールの聖地サンディエゴで多くの賞を受賞するなど、その活躍はとどまることを知らない実力派ブリュワリーです。
今回、そんなベルチングビーバーからの発案で、日本のファンのためだけにオリジナルのクラフトビールを醸造する運びとなりました。
ビールのスタイルやレシピ、ネーミング、そしてパッケージデザインなど、すべてを日本のファン向けにイチから考えてくれました。
できあがったのは、MosaicホップとCitraホップを大量に使用し、飲み口はクリーンで色味もクリアなウェストコーストIPA。
味わいはホップのバランスが緻密に計算された正統派で、何杯飲んでも飽きないような心地良いバランスを目指しています。
缶のラベルには彼らのロゴでお馴染みのビーバーが夜の東京を闊歩する姿が描かれ、デザインの面でも大いに楽しませてくれます。
なお、ビール名に使われている ”Crush” とは直訳すると「破壊」「粉砕」を意味しますが、”ビールをCrushする”というのは「あっという間に飲み干してしまう」ことを意味するスラングです。
スタイル:ウェストコーストIPA
アルコール:6.9%
ホップ:Mosaic & Citra
ベルチングビーバーとは
ベルチングビーバーは、2012年にカリフォルニア州サンディエゴに誕生したブリュワリーで、品質にこだわった最高に美味しいビールを提供するだけでなく、"Good Times"を提供するためにいつも気まぐれでやんちゃな楽しいブリュワリーであることにこだわりを持っています。
パッケージに描かれたブリュワリーを象徴するビーバーは、それぞれのビールに合わせて変身。スタイルと個性がはじけていて、ファンを楽しませてくれます。