GABFやWBCで数々の15個を超えるメダルを獲得!
「アメリカのベストブルワリー」2年連続3位に選出される超実力派
「Alvarado Street Brewery」は地元に根ざした活動で躍進を続け、創業から10年余りで世界最大級のビールコンペのGreat American Beer Festivalで13個、World Beer Cupで2個のメダルを獲得するという輝かしい実績を打ち立てました。そして、クラフトビア&ブルーイングマガジンにて2023年、2024年と連続で「アメリカのベストブルワリー(小規模地域カテゴリー)」第3位に選ばれました。
Trillium Brewing、Casa Agria Specialty Ales、Societe Brewing、Smog City Brewingなど、アンテナアメリカでもお馴染みのブリュワリーとのコラボにも積極的。アメリカでも話題を集める注目のブリュワリーの品質の高い味わいをお楽しみください!
アンテナアメリカでは、2025年1月中旬頃より新たに取り扱いを開始します。
Alvarado Street Brewery / アルヴァラード ストリート
創業: 2014年
拠点: カリフォルニア州モントレー
創業者: ジョン・ヒル(John Hill)、ジェイシー・ヒル(J.C. Hill)
地元モントレーで親子で創業!5つの拠点へ拡大し着実に成長
Alvarado Street Breweryは、ジョン・ヒルとジェイシー・ヒルの親子によって2014年に設立されました。
地元であるモントレーのダウンタウンにあるブルーパブにて、Alvarado Street Breweryは創業。その後、地元の人々だけではなく、観光客の喉を潤わすために5つの拠点へと拡大し、着々と成長を続けました。2024年12月現在では、モントレーにあるオリジナルの10バレルシステム、カーメル・バイ・ザ・シーにある5バレルの「R&D」システム、そしてサリナスにある20バレルの生産用ブルワリーの3つのブルワリーを運営。
地元に根ざした活動で躍進を続けながら、地域社会のパートナーとして環境保護や持続可能な社会への取り組みにも積極的に取り組んでいます。
アメリカのクラフトビール業界の重鎮も絶賛する代表作IPA「Mai Tai P.A. WC IPA」
Alvarado Street Breweryを代表する人気アイテム「Mai Tai P.A. WC IPA」は、Great American Beer Festivalで過去5回受賞し、直近の2024年World Beer Cupでも銅賞に輝いた超人気商品。
100%モザイクホップを使用した溢れるダンク感、パッションフルーツ、グアバ、ライチのようなフルーティーな味わい、そして後を引くドライな飲み口が特徴です。
アメリカのクラフトビール業界の重鎮達も絶賛する魅力的な味わいは、ぜひ一度お試しいただきたい名作に仕上がっています。
彼らが手掛けるクラフトビールは、ホップの効いたIPA、爽やかで親しみやすいラガー、大胆で実験的なスタイルまで幅広くカバーしています。
地元モントレー以外ではなかなかお目にかかれないAlvarado Street Breweryの珠玉のクラフトビールの数々。ぜひ日本でもお楽しみください!